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アンティークモール

2002年10月9日  「アンティークモール」

以前このコーナーでセカンドハンドショップ(いわゆる中古品店)をご紹介しましたが、今回は、中古品店の中でも多少コレクタブル性の高いものを扱ったアンティークショップを紹介したいと思います。

アンティークショップと一口に言っても、様々な形態があり、ヨーロッパ・イギリス系の高級食器や中国の芸術的な陶磁器を扱った高級アンティークショップから、セカンドハンドストアに毛が生えた程度のフリーマーケット的なものまで様々ですが、個人的に私が良く行くのが、後者に近い庶民的なアンティークモールです。

アンティークモールというのは、複数のお店または個人が寄り合ったお店で、各オーナーは店の一区画を借りて商品を陳列し、お客はそこから好きなものをピックアップしてまとめてレジで清算するというシステムのお店です。棚ごとに商品のオーナーが違うので、区画ごとに違ったテイストの商品が並べられ、見ているだけで楽しくなります。

こういったお店にもっとも多いのが、インテリア雑貨や食器類。食器棚や椅子などもディスプレイの一部として使われています。アンティークと呼ぶには多少新しすぎるけれど、セカンドハンドというには価値があるもの、たとえば50〜60年代に家庭で実際に使用されていた食器類などが目につきます。この時代のものは、ポップな絵柄としっかりした造作のものが多く、「ファイヤーキング」や「パイレックス」といったメーカーのものは、日本でもコレクターズアイテムとして人気が高いようです。こちらでも、ノスタルジックなアイテムとしてコレクターが多いようですが、いわゆる高級陶磁器ではないので、価格的にも手がでないほどではありません。

私もファイヤーキングなどのミルクガラスものが好きで、ついつい手にとってしまうのですが、ひとつ買ってしまうとすべて揃えたくなってしまうのが目に見えているので、ジッと我慢しています。どうやって使うのかわからないような年季のはいったキッチン用品も、インテリアとして使うと素敵だろうなと思います。大きくてどっしりとした秤、手動のミキサー、缶切り、肉スライサーなど、白黒のアメリカ映画のキッチンに出てきそうなものがたくさん並んでいます。

食器・キッチン用品以外には、家具、アンティークポスター、ミッキーマウスなどのおもちゃ、ランプなどのインテリア雑貨などなどが、ところ狭しと並んでいるので、一度入ってしまうとなかなか抜けられません。特にこういったアンティークモールは広い割に店員はほとんどいないので、じっくり見て回れるのが嬉しいです。

気になるお値段ですが、こういったジャンクヤード風アンティークモールで売っているものは、多少高くても驚くほどではありません。また純正メーカー品ではなく、コレクタブル「風」のものでよいならお皿一枚100円程度で買えたりします。人気のあるらしきアイテムには「え?これにこんな値段が!?」というような値札がついていたりしますが、幸いなことに私がいいなぁと思うものは人気がないようで、ちょっとした気晴らしに買うのにちょうど良い値段のものばかりです。

こういった数十年前の日用雑貨品を見ていると、それが使われていた時代にカナダに居たわけでもないのに、妙にノスタルジックな気分になってしまいます。もしかして前世はカナダ人だったのかしらなんて思ったりして。

このページで写真をご紹介しようと思ったのですが、重くなってしまいそうなのでページを分けました(アンティークモールの写真)。興味のある方はどうぞ。

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